チョウチョウウオってどんな生き物?「サンシャイン水族館 いきもの研究室」でチョウチョウウオについて深掘りしよう!
水族館の熱帯魚エリアに行くと、まるで南国にいるかのような、ウキウキした気持ちになります。 水槽の中は色とりどりの魚が自由に泳ぎまわり、ついつい長時間眺めてしまうという方も少なくないはずです。 そんな熱…
2020.07.28
投稿日:2020.07.28 更新日:2022.03.22
6月某日、『いきふぉめーしょん』編集部に重大ニュースが飛び込んできました…。なんと…、なんと! 立ち上げ時から一緒に『いきふぉめーしょん』を作り上げてきた、『いきもーる』担当のオガワさんが異動になるそう…! 寂しくなります…(泣)
そして、それと同時に、新担当さんの情報も。何やら、全く別の部署からの異動で、面白い話をいっぱいお持ちだとか…? これは、インタビューだ!
ということで、急遽、オガワさんにも同席していただいて、新担当さんのインタビューを決行! 事前情報通り、面白い話がたくさん聞けましたので、ぜひ、最後までチェックしてくださいね!
それでは、『いきもーる』中の人インタビュー第2弾スタートです!
—まずは、お名前をおしえてください!
新担当:『いきもーる』新担当のタカハシです!
—既に、2回ほど顔を合わせていますが、改めてよろしくお願いいたします!
タカハシさんは、『いきもーる』の担当になる前は、全く違うお仕事をされていたと聞いているのですが…。
タカハシ:「サンシャイン水族館」のメイン水槽「サンシャインラグーン」の水中パフォーマンスのダイバーをやっておりました。
—「サンシャイン水族館」のまさに現場でお仕事をされていたんですね! ダイバーということは、毎日潜ってらっしゃったんですか?
タカハシ:出勤日は基本、1日に何回かは水中にいましたね(笑)
—やっぱりそうなんですね! ダイバーのお仕事内容について、詳しくおしえていただけますか?
タカハシ:メインの仕事は、1日に6、7回あるパフォーマンスの時間に水槽に潜って、お客様にお魚たちを紹介したり、水槽の外で喋りながら紹介したり。
そのほかには、パフォーマンスとパフォーマンスの間で、紹介していないお魚たちにエサをあげたり、体調やケガの確認をするために水槽に潜ったり、あとは、掃除をするために潜ったりとか。だいたい、水中で何かしらしてましたね(笑)
—すごい…! なかなかレアなお仕事ですね!
そのダイバーのお仕事の中で、印象に残っていることは?
タカハシ:パフォーマンスの内容が魚次第なので、こういう流れで持っていったらうまく収まるなっていうところを、魚が予想を裏切る動きをして、こちらがワタワタするみたいなことがあるのですが、そういう時にお客様が笑ってくれると、あ、これでも笑ってくれるんだって思ったり、こちらが、こういう風なパフォーマンスを見せたいなって思ってやった時に、お客様が予想以上の反応をしてくれた時とかは、やっぱりやってよかったなってすごく思ってましたね。
—水槽越しでも、外の様子ってはっきり見えるんですか?
タカハシ:『サンシャインラグーン』水槽の前の座る席は、笑っている顔とか、お客様の表情がだいたい見えますね。
編集部メンバー:音とかは聞こえるんですか?
タカハシ:今は、新型コロナウイルス感染症対策中なので難しいのですが、休館前のお客様がいっぱいいた時は、笑い声とか、拍手の音とか、あと、幼稚園とかの団体がきている時に、すごい勢いで『お姉さーん』って呼んでくれた声とかは、中で聞こえます。呼ばれているのがわかりますし、今日はすごくお客さんが多いんだなっていうのも、音からわかりますね。
—ちゃんと聞こえてるんですね! すごい!
そんな、サンシャイン水族館の現場のお仕事とは180°くらい違う『いきもーる』の担当になられたわけですが、最初に『いきもーる』の担当になると知らされた時、どう思いましたか?
タカハシ:正直、やったことの無い分野で知識も0の状態なので、不安でしかないという。0からというか、0以下からのスタートかなって思いました。どう勉強していこうっていうところとか。あとは、前任がすごいできる方なので、不安っていうのも…(笑)
オガワ:(笑)
タカハシ:転職なみに業務内容が大きく変わる異動は、多くはないですが時々あって、入社何年目かで、急に新入社員になるみたいな(笑) 全く違う部署に、えぇっ、いいんですよね、これで?って言いながら、既にいろんなイベントとかが動いている中に入っていくという。そういう状況をなんとなく知っていたので、今回、自分がそっち側になったなって。
ダイバーから、『いきもーる』担当という異動がありえないと思い込んでちゃいけなかったのですが、まさかの、物販経験が何もない、飼育しかやっていなかった人間が、そっちにいくとは思ってなかったので、正直よくわからないですね。総合的に考えるとポジかな。
—ガラッと変わった、今のお仕事はどうですか?
タカハシ:毎日覚えることが多すぎて、1日が凄まじく早く過ぎていって、あ、え、まだここまでしか教わってないのに、もう今日終わりなの?っていう。なるべく、一通りの流れをまとめて一回で教わりたいのですが、膨大な量なので、合間に会議が入ったりとか、誰かのところに行ったりとかで、まとまった時間がなかなか取れなくて…。お客様とのやりとりも入ってきたりすると、やっぱりそちらが優先になるので、どうしても覚えることが後手後手になり…。どこまで教わったっけ? あれ? ってなってなかなか。覚えることだらけです。
—仕事内容もそうですが、生活面も変わりました?
タカハシ:ずっと座りっぱなしってことが今までなく…。朝出勤して、連絡事項とかをチェックしたらすぐ現場に行って、お昼くらいに事務所に戻ってきてお昼休憩とって少しパソコンをチェックして、また現場に出て。合間にちょっと戻ってくるか戻ってこないかで、また現場に出たらもう夕方って感じで。今までは、座っている時間が、事務処理の時以外なかったのですが、今は、座っている時間の方が長いので、こんなに動かなくていいのかなっていう。
—今までは、泳いでいる時間の方が長いくらいですもんね(笑)
タカハシ:ずっと水の中にいたので、こんなに座ってていいのかなっていう。みんな動いているけど、自分は座ってるなっていう。事務所に長時間いるっていうことに慣れないので、居ていいのかな!?っていう変な不安に駆られる(笑)
—(笑) 事務所で座っている状態に慣れることからのスタートということですが、これから、『いきもーる』の新担当としてやりたいことをおしえてください。
タカハシ:現時点でもたくさんの作家さんが出品してくださっていますが、いろんな分野の生きものグッズを作る作家さんにもっと参加してもらいたいですし、さらに、お客様も増えてもらいたいというのが一番ですね。
—オガワさんからタカハシさんに託すことはありますか?
オガワ:徐々に徐々に『いきもーる』の認知も拡大していっていて、もうちょっと軌道に乗せてからバトンタッチをしたかったんですが、急遽バトンタッチをすることになっちゃったので…。今後も『いきもーる』の魅力をもっとアップさせつつ、広めていって欲しいなというのは、ざっくりありますけど(笑)
タカハシ:ざっくりプレッシャー(笑)
オガワ:『いきもーる』は、作家さんありきのサイトなので、作家さんと仲良くしながら楽しく作っていっていただけたらなと思っています(笑)
—今の時点で、『いきもーる』の新しい企画とか決まっていたりします?
タカハシ:今の時点でお知らせできるものはないですね。この「STAY HOME」期間で、ECサイトが結構注目を集めていて、やりとりも増えたので、この波に上手く乗れたらいいなといろいろ考えている段階なんです。この機を逃すわけにはいかないよねっていうのはあって。
—では、乞うご期待!ということで、『いきもーる』『いきふぉめーしょん』のユーザーの皆さんは、引き続きこの2サイトに注目していてください!
さてここからは、『いきもーる』で販売中のグッズの中から、タカハシさんの一押し5選をおしえていただこうと思います。早速1つ目からお願いします!
タカハシ:1つ目は、「【いきもーる限定販売】カイロウドウケツ巾着袋(ネットバッグ付き)」です。カイロウドウケツっていう時点でツボでしかなくて(笑) これで、カイロウドウケツがフィーチャーされる!と思って。
タカハシ:ドウケツエビのオスメスが、小さい時にホヤかなんかの中に入って、大きくなって出られなくなって、そのまま一生を過ごすっていう。深海生物のマニアックなやつです。
—今は、毎日エコバッグを持ち歩かなくちゃいけないので、1つお気に入りの柄の折りたためるバッグを用意するのっていいですね。
2つ目をお願いします!
タカハシ:2つ目は、HOUSOさんの「ペーパーカードケース」。名刺入れとして結構長く使っているのですが、紙製だけど丈夫で破れたりとかもなく。ポケットが2つあって使い勝手が良いのと、出した時に、おっ!と注目が集まるので。
使っているのが、深海柄なんですが、今それが販売されていない…(笑) 柄がたくさんあるのですが、次に買うなら「上から見た海」かな。
—タカハシさんの名刺入れカワイイなって思ってました! では、3つ目をお願いします!
タカハシ:かわいいなと思っているのがコレ! みのじさんの「リクガメづくしロックグラス」。置いておいてもかわいいし。
編集部メンバー:お酒飲まれるんですか? ロックで。
タカハシ:ロックで飲むかな…。水割りで!
—(笑)4つ目は…!
タカハシ:cobatoさんの「切り絵でつくるぽち袋型メッセージカード 「ウミウシ」」を以前買ったことがあって。
オガワ:面白グッズを作っている作家さんなんですが、このポチ袋は、二重になっていて、お金とかを入れると生きものが隠れるんです。
—このポチ袋カワイイ!
オガワ:ちょっと何かをお渡しするのにいいですよね。
タカハシ:普通にお渡しするよりかは、こういうのに入れた方が。かわいいし普段使いもしやすいけど、ちょっと人と違うっていうところがいいなって。
—中にメッセージも書けていいですね! ラスト5つ目お願いします!
タカハシ:『いきもーる』で取り扱っているピアス全般が好きで。(画面を見ながら悩む。)
オガワ:アクセサリーは、結構充実していますからね。ジャンルもいろいろあるし。
—ピアスは、よく着けられるんですか?
タカハシ:ダイバーだったので、普段は外すのがめんどくさくて着けてなかったのですが、休みの日とかは、着けたりしますね。
今販売中のものの中で一番好きなのは、Shell gardenさんの「ラピスピアス」かなぁ。金と青の色の組み合わせが好きです。
—色が綺麗ですね! 以上、タカハシさんの一押しグッズ5選でした! ありがとうございました!
『いきもーる』で、もっとこういうグッズを取り扱いたいとかありますか? 以前のオガワさんのインタビューでは、たしか、ぬいぐるみをもっと増やしていきたいというお話でしたよね。
オガワ:ぬいぐるみを作ってくれている作家さんは、しっかりその生きものについて調べて、こだわって作ってくれているのですが、タカハシさんは生きものに詳しいと思うので、そこにこだわり持ってるなみたいなところは、作家さんとも通じ合うものがあるのかなと。
タカハシ:ぬいぐるみとか、多分、作るのに結構手間がかかってしまうとは思うのですが、ハンドメイドだからこその良さが出るグッズだと思うので、ぬいぐるみ作家さんが増えると『いきもーる』ならでは感がアップするのかなと思いますね。結構、細部にまでこだわって作ってくださっていると思うので、こう、いきものの、あ、そこそこ!みたいな細かい特徴とかが伝わったらいいなって。
—ちなみに、家にぬいぐるみを置くタイプですか?
タカハシ:【サンシャイン水族館オリジナル】のトラフザメとエイとメンダコは、一番大きいサイズのがあって、あとは、ちょこちょこあります。やっぱり、顔を見ていいなと思ったら買っちゃいます(笑)
—ぬいぐるみって買っちゃいますよね。
タカハシ:顔がよかったら買いますね。こっちかこっちだなぁって二択まで絞ってからの一択が、なかなか時間がかかる(笑)
—ちょっとずつ違うんですよね、顔が。
タカハシ:これのここがいいんだけど、でも、こっちのここも捨てがたいからどっちを取るかみたいなのをこう、どうしようかなって。
—めっちゃわかります!
ご自宅にトラフザメとエイとメンダコのぬいぐるみがあるとのことですが、ずばり、好きな生きものは?
タカハシ:ほとんど共感されないんですが、エイ・サメ・ウツボです。パフォーマンスで触れ合っていたっていうのもあるんですが、エイとサメは、目の動きがないので表情が全くなくて、何を考えているかわからないんですけど、そこがいいなっていう。考えてないように見えて、意外と考えて動いているなっていうのが見えたりとか。ウツボは、あんなに強面なんですが、甘えてくる時は、めっちゃ甘えてきて。エサが欲しい時は、口を開けながら正面に泳いできたりとか、チラチラ目でこちらを見ながら、エサ食べれるよってアピールをしてきたりとか。あんな恐い顔をしているんですが、かわいい動きをしてくれるので、ギャップ萌えですね。あ、なので、エイとサメとウツボのグッズをもっと取り扱いたいです!
—水槽に潜るからこそですね。
タカハシ:そうですね、直接触れ合っているので。エイって、毒針を持ってるけど、実はこういう感じなんだなとか、ウツボって強面だけど、意外と、エサをかじったらここからどうしたらいいかわからないってフリーズしたりとか、いやいや飲み込んで?っていう。
凶暴そうなイメージの魚ほど、なんかちょっとした抜けているところを見つけた時に、あ、かわいいなぁと思って。それを見ていると、ほかの魚もいいけど、この種類かわいいいなって思っちゃいますね。
編集部メンバー:サメって、噛みつく時に目を瞑るって聞いたのですが。
タカハシ:種類によるんです。一緒にパフォーマンスをしていたサメは、そんなに危なくないというか大人しい種類で、何回も口からエサを出し入れしながらよく噛んで食べるという。一個エサをあげると食べ切るまで時間がかかって、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃしてるなー、あーやっと食べたなーみたいな。
サメなのに、そんなに時間をかけて食べていいのかと。多分、危機感がないので時間をかけてゆっくり食べているんですけど。それで、エサが欲しい時は寄ってきたりとかもするので、そこもまたかわいいなぁと思ったり。
編集部メンバー:懐いてるんですね。
タカハシ:間にエサがあるから繋がってるんだと。エサがないと、全然見向きもしない(笑) あの人エサくれる人だから寄っていこうみたいな。それでも、寄ってくるのは結構かわいいので。
—水槽に潜らなくなるのは、寂しくならないですか?
タカハシ:そうですね、寂しくなると思います。まだ一週間なので、そんなに実感湧かないんですけど、多分もう少し時間が経ったら、触ってないなとか、潜ってないなって思うようになるかなと。
—きっと、そうですよね。
さすがに、エイ・サメ・ウツボを飼うのは無理だと思いますが、ご自宅にペットはいますか?
タカハシ:家には、今、ネコがいます。
—そこは、熱帯魚かと思いました(笑)
タカハシ:小さい頃に、金魚やメダカは飼っていました。その後は、一時期、田舎からカブトムシの幼虫を持ってきて、幼虫→サナギ→成虫→幼虫→サナギ→成虫っていうサイクルを2、3年くらいやって。その合間に、ネコとかイヌとかネコとかネコとかネコとかネコとか…。
—やっぱり、もともと生きものがお好きなんですね。
タカハシ:そうですね。生きもの全般、虫とかもいたら捕まえたりとか。カエルも歩いてたら捕まえたりとか、今でも。
オガワ:少年じゃないですか(笑)
タカハシ:家に帰る途中の道路の真ん中にカエルがいると、いや、轢かれるでしょと思って。とりあえず捕まえて、草むらに…。
オガワ:助けてあげてると。
タカハシ:そう、助けてあげてる。
あと、セミがいたら、ちょっと捕まえてみようかなと思って、不審がられるのは嫌なので、一応、前後に人がいないのを確認してから、セミ!って捕まえたりとかします(笑)
編集部メンバー:触れないですね…。
タカハシ:すごく苦手な生きものがいるかと言われると、クモとかムカデとか、動きが読めないのはあんまり得意ではないんですが、昆虫・爬虫類とかは、特に苦手なものはなくて。ヘビも、毒がないとわかったら触りに行っちゃうタイプなので。
—すごい…。
タカハシ:ヘビ!ってなって触っちゃう(笑) 多分、周りで見ている人からは、なんなんだって思われていると思います。水族館にいる爬虫類とかも、触って大丈夫な場所なら触っちゃいます。
—すごすぎる…。
さて、会場はかなり盛り上がっていますが、インタビューもそろそろ終わりに近づいてきました(笑) ここで、中の人流、「サンシャイン水族館」の楽しみ方や、ここに注目してほしいなんてポイントをおしえてください。
タカハシ:1Fは、水中感というか、いわゆる水族館のイメージが一番強いところなのですが、このフロアで、意外と飼育スタッフに人気なのが、「洞窟に咲く花」の水槽。あの水槽の作り込みは、個人的にすごく好きで。狭いんですが、まるで自分が洞窟の中にいるような感覚が味わえて、結構写真映えもしますし、見ていて楽しいなって思います。
あとは、メインの「サンシャインラグーン」水槽と、海月空感の「クラゲパノラマ」水槽。この2つの大きな水槽は、何も考えないで1時間くらい居れます。オープン前とかに、ちょっと一息ついて見れる水槽で、リフレッシュじゃないですけど、座ってぼーっと見ているだけでも成り立つ水槽だなって。
もう一つ挙げると、イカの「海の忍者」水槽。イカを1年周期で飼育するのってすごく難しいんですが、今のところ、サンシャイン水族館では上手くいっていて。イカの眠たそうな、起きているのかわからない目が好きなんですが、色が変わったりとか、頑張って泳いでいる姿とか、近づくと、ちっちゃいながらに威嚇してきたりとか、ちょっとした動きなんですけどすごいかわいくて、あの水槽が結構好きなんですよね。
2Fだと、好き嫌いは別れますが、ヤドクガエルの水槽。色合いが好きなので、なんでこんなにカラフルなんだろうって思いながら見てますね。体格差もありますけど、忙しなく動いたりとか、どっしり構えていたりとか、個性があるなぁっていうあの「水から陸へー両生類の世界ー」の水槽の並びも好きです。淡水魚と海水魚を見て、カエルを見て、そこから、一瞬アザラシのかわいさに癒されて、カラフルな魚を見てっていう感じのストーリーができていて、また、一つ一つじっくり見入れる水槽が多いので、さーっと見るよりかは、じっくり見て回ってもらえたらなと思います。
—ありがとうございます! 次に「サンシャイン水族館」に行く時は、タカハシさんおすすめの水槽に注目してみます!
それでは、これからの意気込みを一言!
タカハシ:『いきもーる』をもっと皆さんに認知してもらえるように、いろいろなアクションを起こしていきたいと思います!
—最後に、『いきもーる』『いきふぉめーしょん』のユーザーへ向けて、メッセージをお願いいたします!
タカハシ:皆さんに気に入ってもらえるような、『いきもーる』ならではの商品をいっぱい集めていきたいと思うので、こまめにチェックしてもらいたいです!
編集部メンバー:黙ってついてこいってことですね!(笑)
タカハシ:言ったのにできてなかったらどうしよう(笑)
—タカハシさんならきっと大丈夫です! タカハシさん、オガワさん、ありがとうございました! これからもよろしくお願いします!
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