
水族館の飼育スタッフになるにはどうしたらいい? 現役飼育スタッフさんに聞いてみた!【前編】
生き物好きの方にとって、水族館の飼育スタッフは夢の職業ではないでしょうか? 現在学生さんで、将来飼育スタッフになりたいと考えている方もいらっしゃるでしょう。 飼育スタッフは、専門職。そのため、飼育スタ…

生き物好きの方にとって、水族館の飼育スタッフは夢の職業ではないでしょうか? 現在学生さんで、将来飼育スタッフになりたいと考えている方もいらっしゃるでしょう。 飼育スタッフは、専門職。そのため、飼育スタ…

幻想的な名前にふさわしい、銀色の体と赤色のひれの持ち主であるリュウグウノツカイ。 数ある深海魚のなかでも高い知名度を誇っていますが、その生態についてはあまりよく知られていません。 そこで今回は、謎多き…

イソギンチャクは刺胞動物の仲間です。柔らかい円筒形の体の上部には、口の周囲を覆うように多数の触手が生えています。色鮮やかで美しい色合いから、海外では「Sea Anemone(海のアネモネ)」とも呼ばれ…

つぶらな瞳といつも笑っているような口元、フサフサとしたピンク色の外鰓(えら)が愛らしいウーパールーパー。カエルやサンショウウオと同じく両生類の一種で、別名は「アホロートル」とともいいます。 幼生の姿の…

ついに…! いきふぉめ〜しょん編集部は、池袋を飛び出して…駿河湾へ! サンシャイン水族館で行っている、水中ドローンを使った深海調査に同行させていただきました。 これまでもイベントレポートなどは行ってき…

水族館の人気者と言われたら、どの生きものを思い浮かべますか? ペンギン? イルカ? 確かにその子たちもとっても人気ですが、"水槽"の人気者と言えば、やはり「エイ」ではないでしょうか。 大きな水槽の中で…

南アメリカ大陸を流れる世界最大規模の大河アマゾン川。 そのアマゾン川に生息する危険な魚と言えば、多くの日本人はピラニアを思い浮かべるのでは? 映画の影響かピラニアには、人食い魚のイメージが定着していま…

海洋生物のなかには、かわいい生き物や癒やし系の生き物がたくさんいる一方、思わず背筋が凍るような危険生物もいます。 なかでも「海のギャング」という異名を持つウツボは、見た目がグロテスクなうえ、鋭い歯を持…

突然ですが、みなさんは「ゾウギンザメ」といういきものをご存じですか? 海外ではシンガポールやオーストラリアなどの水族館で飼育実績がありますが、日本ではこれまで卵の展示を行った例はあるものの、成体を目に…

これまで、様々な生き物をフィーチャーしてきた『いきふぉめ〜しょん』ですが、今回の主役は、『マンボウ』です! ゴツくて一見アンバランスに見える大きな体に、なんとも言えない表情…。ふっと力が抜けるようなユ…

みなさんお待ちかね! 『サンシャイン水族館』がピンク色のネオンに包まれる、夜の特別イベント「性いっぱい展」が、「もっと♡性いっぱい展」にパワーアップして帰ってきました! 初めてイベントタイトルを聞いた…

※TOPの画像はイメージです 日本のニュースを見ていると、相変わらず新型コロナウイルス感染症関連のニュースばかりという印象ですが、世界のニュースを見てみると、日本ではたった数秒、概要しか報じられない事…